社会人入試の概要
| 社会人入試とは(4年制大学) | |
| 社会人入試とは、高校卒業後仕事をしてきた社会人を対象にし、一般入試とは別に設定された社会人だけが活用できる大学入学試験制度です。 一般入試の受験生と同様に膨大な時間とエネルギーを受験勉強に費やすのは社会人にとっては難しいことで、また学習負担も大きなものになります。このような、生涯学習の風潮の高まりや高学歴志向を背景として登場した制度なのです。 これは蛇足になりますが、第二部(夜間)でも、学部はあくまでも「経営学部」でそのあとに第二部○○学科と表記されます。また、最近の風潮として従来の2部夜間部を「夜間主コース」と変更するケースが多くなっています。この場合は昼間の講義を受けられるなどの通学面でのメリットの他に、卒業証書はまったく「昼間主コース」と同一ということになります。しかし、デメリットもあります。通常夜間部の学費は昼間部よりお安くなっていますが、この「夜間主コース」の学費は「昼間主コース」と同一です。 なお、大学院への社会人入試についてはこちらをご覧下さい。詳しく解説しております。「大学から大学院への内部進学」の話など、臨床心理士・新司法試験での法曹資格(ロースクール進学)・税理士試験科目免除・MBAの為に大学院進学を最終的に目指す方への参考になりますのでご一読をお勧め致します。 ●社会人入試実施大学リンク集(4年制全国全調査約440校) |
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| 社会人入試の受験資格は | |
| 社会人入試の出願資格は、一般入試と同様に高校を卒業しているか、大検合格など、大学入学資格を持っていることが前提となり、その基礎資格に年令や勤続年数などの条件が加わります。 大学により異なりますが、最も一般的なのは、職業の有無は不問でも「満○歳以上」「高校卒業後○年以上」などの年令の下限か、高卒後の社会人としての経験年数、またはその両方を定める方法です。年令的には22〜25歳くらいが平均的設定となっています。 また、「社会人経験年数」は3〜5年以上とする大学が多く、その場合定職に就いていた期間だけに限らず、アルバイトや主婦としての期間も含まれることが多いようです。 |
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| 社会人入試の受験科目、受験勉強は | |
| 社会人入試の受験科目は、書類審査、小論文・面接という形がほとんどです。大学、学部によっては英語が加わります。(これは基礎的な学力を見るといった傾向で、一言で言えば一般入試に比べかなり易しいと言えます。また、英語では辞書持ち込み可が半数あります。) 「小論文」が必須科目となりますので、この勉強は欠かせません。具体的勉強法はこちらをご覧下さい。忘れてはならないのは「書類審査」で必ず「志望理由書」というものを要求されるという事です。これもある意味では「小論文」の一種といえます。したがって、社会人入試においてはこの「小論文」はかなり重要といえます。 また、上記の様に「英語」は基礎的な学力を見るという傾向にありますので、高校卒業後の空白期間の長い方には中学1年〜高校3年の教科書を復習する方法が一番です。それが終った後に、単語を1,500レベルまで完全暗記し、そして演習問題に取り組む段階的方法で勉強下さい。1年間計画で取り組めば一定レベルの社会人入試には対応できます。 当塾はインターネットを活用し、地方在住、又、大都市でも予備校に通学する時間的、金銭的余裕の無い方を、リーズナブルな受講料の「社会人入試NET総合講座」「小論文講座」「志望理由書講座」「メールマガジンによる情報提供」などで応援しております。 開塾の平成14年度よりの合格実績はこちらにてご覧下さい。 |